皆さんは普段音楽を聴いているだろうか。音楽業界が縮小していると言われて久しいが、私自身は音楽は嫌いというわけではない。昔から邦楽は好きではなかったので、邦楽に費やしたお金は非常に小さいが、音楽はむしろかなり好きな方だ。集中したいとき、余計なことを考えずに目の前のことに取り掛かりたいとき、行き詰まったとき、気分を変えたいとき、そんなとき手軽で役立つのが音楽だ。BGMを流すだけで仕事が捗るなら安いもんである。
今日は私が普段聴く曲の中から、開発者の皆さんのコーディングが捗る(と思われる)曲を10曲紹介したいと思う。なお、捗るかどうかは個人差があり、万が一捗らなくても保証はできないのでその点はご了承頂きたい。本エントリにはオチはないのでその点も悪しからず。
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2013-11-20
2013-09-12
書評:「アベノミクスを殺す消費増税」〜不況を作り出した張本人は誰か。
日本に住んでいる我々は誰しも日本の税制と無関係では居られない。消費税の増税に対する判断が今なされようとしている。
税収が悪化しているのだから増税は仕方がない。五輪が決まったし景気が良くなるはずだから増税しても平気だろう。最近はそのような論調が目立ってきているように思う。
だが、本当に消費税が上がると税収が改善するのだろうか。景気への悪影響はないのだろうか。そのような疑問は当然皆あるだろう。
そこでオススメしたいのが表題の書籍である。
消費税を増税したところでトータルの税収は増えないし、景気への悪影響は甚大だ。本書を読めば何故そうなのかが分かる。そして過去の政策の失敗に憤ること間違いなしである。
2013-09-04
なぜ日本ではiPhoneが売れるのか
先日、毎度おなじみのはてなブックマークのホットエントリに次のような記事が上がってきた。
日本人がAndroidよりiPhoneを選ぶ本当の理由 - NAVER まとめ
このまとめ記事で紹介されている「本当の理由」というのは、「海外ではAndroidが安いから。iPhoneは給料の何倍もするので高嶺の花」といったような内容であるが、この認識は半分正解で半分間違いである。海外でAndroidが異常に安いのではなく、日本でiPhoneが異常に安いため海外と価格が逆転してしまっているというのが現状だ。今日はこの点について少し分析してみようと思う。
日本人がAndroidよりiPhoneを選ぶ本当の理由 - NAVER まとめ
このまとめ記事で紹介されている「本当の理由」というのは、「海外ではAndroidが安いから。iPhoneは給料の何倍もするので高嶺の花」といったような内容であるが、この認識は半分正解で半分間違いである。海外でAndroidが異常に安いのではなく、日本でiPhoneが異常に安いため海外と価格が逆転してしまっているというのが現状だ。今日はこの点について少し分析してみようと思う。
2013-08-13
プログラミングは「教わる」ものか、「学ぶ」ものか?
人気ブログ、Life is beautifulの著者である中島氏が、『プログラミングは「教わる」ものか、「学ぶ」ものか?』というお題に対して回答を述べている。回答の要旨はこうだ。
正直なところ、この回答には異論があるし、これからコンピュータについて学ぼうとする人にとっても弊害があるように思うので、今日はそのことについて語ろうと思う。
わたしの答えは、「“教わる”のではなく“学ぶ”もの」です。
わたし自身が、独学でやってきましたから。高校生のころ、『TK-80』を組み立てて初めてプログラムを書くようになってからずっとです。大学ではプログラミングを“教わる”授業も受けましたが、残念ながら仕事には何も役に立ちませんでした。
社会人になってMicrosoftでWindowsの開発にかかわった時も、まずやったのはひたすらソースコードを読む作業。誰かにプログラミングを教わったという記憶がありません。
正直なところ、この回答には異論があるし、これからコンピュータについて学ぼうとする人にとっても弊害があるように思うので、今日はそのことについて語ろうと思う。
2013-07-03
ネットとプライバシー
スウェーデンで「インスタグラム裁判」と呼ばれる裁判の判決が出されたそうだ。
SNSで高校生の性生活「暴露」、裁判の末に・・・ 「サセ子ちゃんは誰?」の代償~北欧・福祉社会の光と影(16)
以下はニュースからの引用である。
事の顛末については記事を参照して欲しい。
このような事件はたまたま海外で起こったものだが、日本の社会にも同様の事件がいつ起きてもおかしくない素地があり、決して対岸の火事ではない。このような事件を繰り返さないために我々は何をすべきだろうか。今日はこの点について考察してみようと思う。
SNSで高校生の性生活「暴露」、裁判の末に・・・ 「サセ子ちゃんは誰?」の代償~北欧・福祉社会の光と影(16)
以下はニュースからの引用である。
事件の発端は、スウェーデンの第2都市ヨテボリに住む女子高生2人が、このインスタグラム上に「奔放なセックスライフを送っている」とされる同年代の男女の写真を投稿・共有するアカウントを作成したことだ。
これが大きな波紋を呼び、アカウントが稼働した翌日に暴動が発生、数十人の高校生が逮捕される騒ぎとなった。
この「黒幕」としてアカウントを作成した2人の少女が起訴され、ヨテボリ地方裁判所での約3週間にわたる公判の後、「すべてのケースにおいて深刻にプライバシーに立ち入る性質を持つもの」であり、「重大な名誉毀損に当たる」とされて有罪判決を受けた。
事の顛末については記事を参照して欲しい。
このような事件はたまたま海外で起こったものだが、日本の社会にも同様の事件がいつ起きてもおかしくない素地があり、決して対岸の火事ではない。このような事件を繰り返さないために我々は何をすべきだろうか。今日はこの点について考察してみようと思う。
2013-07-01
2013-06-08
はてなのデザイン変更はイノベーションか。
何やらはてなの社長であるjkondo氏がTwitterでおもしろ発言をして話題になっている。

この発言ははてなブックマークの全面的なリニューアルに対する批判的な意見が多いことを受けてのものだ。ただし発言自身はjkondo氏自身のものではなく、増田(はてなAnonymousダイアリー)からの引用なので、厳密にはjkondo氏の言葉ではない。しかし当然ながらjkondo氏が気に入ったり共有したかったフレーズだから引用されたものであろう。(真相は違うかも知れないが、少なくともそういう印象は与えている。)
変化には抵抗勢力(jkondo氏曰く老害)がつきものだ。多数の反対意見は単に変化への拒否反応という可能性もあるが・・・果たしてこのデザイン変更はイノベーションと呼ぶにふさわしいものだろうか。

この発言ははてなブックマークの全面的なリニューアルに対する批判的な意見が多いことを受けてのものだ。ただし発言自身はjkondo氏自身のものではなく、増田(はてなAnonymousダイアリー)からの引用なので、厳密にはjkondo氏の言葉ではない。しかし当然ながらjkondo氏が気に入ったり共有したかったフレーズだから引用されたものであろう。(真相は違うかも知れないが、少なくともそういう印象は与えている。)
変化には抵抗勢力(jkondo氏曰く老害)がつきものだ。多数の反対意見は単に変化への拒否反応という可能性もあるが・・・果たしてこのデザイン変更はイノベーションと呼ぶにふさわしいものだろうか。
2013-05-20
災害時にペットを救済するための提案
前回のエントリでは環境省のガイドラインに対して反対の立場であること、そしてその理由について書いた。エントリの主張は主に「災害時に避難所にペットを連れ込むことは避けるべき。ペットを死なせたくないのなら元から飼わないのが一番」という内容だった。ただし、災害時に避難所にペットを持ち込まないなら現在進行形で飼われているペットが救済されないだろう。(誤解を避けるために明言しておくが、私は動物が好きだから無闇に死なせたりするべきではないと考えている。)あくまで避難所を利用せずペットを救済するにはどうするべきかということについて、とてもナイスなアイデアが浮かんだので書いておこう。
2013-05-13
環境省がクソのようなガイドラインを策定しようとしている件
今回はコンピューターの話ではないので、興味がない人はスルーして頂きたい。
環境省が地震などの災害時に被災者が避難所や仮設住宅にペットを持ち込むことができるようにガイドラインを作成しようとしているらしいが、いくらなんでもこれは止めたほうがいいのではないか。こんなことを政府が言い出すのは本当に馬鹿げている。環境省には現実が見えていないのだろうか?あんまりにも腹が立ったので問題点を指摘しておきたいと思う。
環境省が地震などの災害時に被災者が避難所や仮設住宅にペットを持ち込むことができるようにガイドラインを作成しようとしているらしいが、いくらなんでもこれは止めたほうがいいのではないか。こんなことを政府が言い出すのは本当に馬鹿げている。環境省には現実が見えていないのだろうか?あんまりにも腹が立ったので問題点を指摘しておきたいと思う。
2010-12-07
公園で青少年健全育成条例について考えた。
俺には幼い息子が一人居る。最近、休日はちょくちょく栃木県壬生町にある「とちぎわんぱく公園」に出かけて一日中息子と過ごすことが多い。わんぱく公園ではヤギが飼育されており、柵ごしに子供たちがそのへんに生えてる葉っぱなどをあげられるようになっている。そこでちょっとした発見があったのでブログにしたためておこうと思う。
2010-04-01
日本企業に提唱したい著作権ビジネス
まず最初に断っておくが、俺は日本における著作権の在り方は間違っていると思っている。多くの企業(音楽業界、出版業界、映画業界など)がやっていることは、これまでのビジネスモデルにしがみついて利益を守ることだけであり、強すぎる著作権の効力によってユーザーに不便を強いていると思うし、新たなビジネスの開拓にも積極的ではないためジリ貧になるだけだと思うからである。正直なところ、JASRACがオリジナル曲の演奏ですら金を徴収した例などは、ただただ閉口するばかりだ。まるでJASRACが全ての著作権を代表しているかのような行いであるが、他にも著作権管理団体は存在するし、オリジナル曲に対してJASRACが支払いを強要するのはおかしな話なのである。
とはいえ、現状を嘆いていてばかりでは何も良くならない。今日は日本でこれから儲かる(かも知れないと俺が考える)著作権ビジネスを3つ挙げて見よう。
とはいえ、現状を嘆いていてばかりでは何も良くならない。今日は日本でこれから儲かる(かも知れないと俺が考える)著作権ビジネスを3つ挙げて見よう。
2010-02-04
D言語基礎文法最速マスター(DTraceのほう)
そうそう、もう一つとっておきのネタがありました。ってことで、MySQL管理者最速マスターを書いたばかりだけど、さらに調子に乗ってお次はDTraceで使われているD言語について最速マスターネタを書いてみよう。こっちのD言語と紛らわしいが、英語にするとDTraceじゃない方は「D Programing Language」でDTraceの方は「D Language」なので、両者を区別出来る。このエントリでは「D言語」という記述が出てきたらDTraceの方を表すのであしからず。
2010-02-02
2010-01-29
オレオレ!!俺にもiPadについてひとこと言わせてくれないか?!
2010-01-22
ギークのための楽しいカップ麺ハッキングレシピ!
昨日EUがオラクル社によるサン・マイクロシステムズの買収を承認し、これから身の回りは慌ただしくなりそうな気がする今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
会社がどうであろうと目の前には常に仕事があり、ギークたるもの仕事や締め切りと戦い続けなければならないのが宿命である。たまには優雅に食事を楽しみたいところであるが、サッと済ませてすぐに戦線復帰しなければならないことも多いだろう。戦国時代の忍者ならば、団子風の携帯食料が定番なのだろうが、既に時代は21世紀である。インターネッツの時代である。現代の戦う漢の早飯と言えば、やはりカップ麺をおいて他にない。
会社がどうであろうと目の前には常に仕事があり、ギークたるもの仕事や締め切りと戦い続けなければならないのが宿命である。たまには優雅に食事を楽しみたいところであるが、サッと済ませてすぐに戦線復帰しなければならないことも多いだろう。戦国時代の忍者ならば、団子風の携帯食料が定番なのだろうが、既に時代は21世紀である。インターネッツの時代である。現代の戦う漢の早飯と言えば、やはりカップ麺をおいて他にない。
2009-06-03
そもそも日本のIT業界が残念だ。
梅田望夫氏のインタビューに対して様々な反応が上がっている。
俺に言わせてみれば、Webだけでなく日本のIT業界そのものが残念だ。
俺は、2000年に大学院を卒業してからSun Microsystemsの門を叩いた。なぜSun?という疑問は色々とあるだろうが、いずれにしても外資系が良かった。日本企業に勤める気にはならなかった。なぜか?
日本のIT業界が残念なことになっていたからだ。
周りを見渡してみよう。一体どれだけの(人気のある)コンピュータ製品が日本製だろうか。俺は今、MacBookでこのブログを書いている。組み立てはどこの国で行われたかは知らないが(たぶん台湾あたりか?)設計したのはアメリカの企業であるAppleだ。
サブマシンで使ってるLinuxは北欧の人が設計した。
最もシェアの高いOSはWindowsであり、これまたアメリカ製である。
スマートフォンのOSは、Android、iPhone OS、WM、Symbian OS、WebOSなど様々だが、いずれも海外のものだ。
今俺の本職であるデータベースだって、オープン系システムで利用されるものはほとんどが海外製のものばかりである。MySQLはスウェーデン生まれだ。
ハードウェアはどうだろう?メモリやHDDは日本製のものもあるが、花形であるCPUはIntel/AMD/VIAなど海外勢ばかりであり、GPUもnVidia/AMDとこれまた海外である。おっと・・・最近富士通が世界最速のCPUを発表したところだった。10年ぶりに。
そんなわけで、日本のIT製品・・・特に基盤となるソフトウェアは、海外発のものを輸入して利用しているのがほとんどである。俺はそれが残念でならない。
だから外資系企業に入って、日本ではなく海外の技術を学ぼうと考えたわけだ。ただし配属された部署の関係で、あまり希望するような仕事は出来ず、お世話になったSunを去ってMySQLへ転職したわけだが、どういう因果なのかまたもやSunに買い戻されてしまい、今度はそのSunが買われることになってしまった。これまた残念なストーリーである。
Webが残念なことになっているというのは、IT業界そのものの体質だと思えばそれほど不思議ではない。元々日本のIT業界は世界をリードする立場に無かったのだから、それがWebで立場が変わる方が不思議なのである。
なぜ日本のIT業界は残念なことになっているのか?社会に出て、俺なりに経験を積んできた中で思うことには、例えば次のようなことが挙げられる。
じゃあどうすればいいか?結論だけ書くと、
日本発のもので勢いがあるものもある。例えばRubyだ。俺はRubyを猛烈に応援・支持している。松本さん、頑張ってください :)
正直言って、Webには国境はないのに、日本むけのサービスばかり展開していては勿体ないという気持ちもある。海外でもサービスを展開できればビジネスの規模も大きくなるし、Web系の企業は是非とも日本市場だけにとらわれない経営をして頂きたいものだ。
俺に言わせてみれば、Webだけでなく日本のIT業界そのものが残念だ。
俺は、2000年に大学院を卒業してからSun Microsystemsの門を叩いた。なぜSun?という疑問は色々とあるだろうが、いずれにしても外資系が良かった。日本企業に勤める気にはならなかった。なぜか?
日本のIT業界が残念なことになっていたからだ。
周りを見渡してみよう。一体どれだけの(人気のある)コンピュータ製品が日本製だろうか。俺は今、MacBookでこのブログを書いている。組み立てはどこの国で行われたかは知らないが(たぶん台湾あたりか?)設計したのはアメリカの企業であるAppleだ。
サブマシンで使ってるLinuxは北欧の人が設計した。
最もシェアの高いOSはWindowsであり、これまたアメリカ製である。
スマートフォンのOSは、Android、iPhone OS、WM、Symbian OS、WebOSなど様々だが、いずれも海外のものだ。
今俺の本職であるデータベースだって、オープン系システムで利用されるものはほとんどが海外製のものばかりである。MySQLはスウェーデン生まれだ。
ハードウェアはどうだろう?メモリやHDDは日本製のものもあるが、花形であるCPUはIntel/AMD/VIAなど海外勢ばかりであり、GPUもnVidia/AMDとこれまた海外である。おっと・・・最近富士通が世界最速のCPUを発表したところだった。10年ぶりに。
そんなわけで、日本のIT製品・・・特に基盤となるソフトウェアは、海外発のものを輸入して利用しているのがほとんどである。俺はそれが残念でならない。
だから外資系企業に入って、日本ではなく海外の技術を学ぼうと考えたわけだ。ただし配属された部署の関係で、あまり希望するような仕事は出来ず、お世話になったSunを去ってMySQLへ転職したわけだが、どういう因果なのかまたもやSunに買い戻されてしまい、今度はそのSunが買われることになってしまった。これまた残念なストーリーである。
Webが残念なことになっているというのは、IT業界そのものの体質だと思えばそれほど不思議ではない。元々日本のIT業界は世界をリードする立場に無かったのだから、それがWebで立場が変わる方が不思議なのである。
なぜ日本のIT業界は残念なことになっているのか?社会に出て、俺なりに経験を積んできた中で思うことには、例えば次のようなことが挙げられる。
- 技術者の待遇がよくない。出世するには管理職にならなければならない。技術を学んでも待遇がよくならないので、技術を学ぶことに対するインセンティブが業界全体で低い。
- ソフトウェアのライセンスはプロプラエタリなものばかりで、開発者がその方が良いと信じている傾向がある。実質的には経営者や営業職など、開発職以外の人達だけが得をしている。
- 国内市場向けの商品が大半である。特にソフトウェアでは顕著であり、日本から海外へ販売している例は少ない。Web系のサービスではもっと顕著で、殆どが国内消費向けである。
- 言語の壁が高い。
じゃあどうすればいいか?結論だけ書くと、
- ソフトウェアのライセンスはGPLにする。(1、2の問題への対策)
- 英語を学ぶ。(3、4の問題への対策)
日本発のもので勢いがあるものもある。例えばRubyだ。俺はRubyを猛烈に応援・支持している。松本さん、頑張ってください :)
正直言って、Webには国境はないのに、日本むけのサービスばかり展開していては勿体ないという気持ちもある。海外でもサービスを展開できればビジネスの規模も大きくなるし、Web系の企業は是非とも日本市場だけにとらわれない経営をして頂きたいものだ。
2009-05-15
Nokiaは引くタイミングを間違ったんじゃないだろうか。
今日は徒然なるままに今使っている携帯端末について語ってみようと思う。
俺は携帯電話はNokiaのE71を使っているのだが、これがなんとも具合がいい。E71はQWERTYキーボードを搭載している硬派なスマートフォンなのだが、Nokiaによる日本撤退によって発売が中止になってしまった幻の端末でもある。どうやってE71を手に入れたのかというと、海外携帯を扱ってるショップで買った・・・というわけではなく、昨年とあるギークな友人(現在iPhoneユーザー)からもらい受けたのである。幸いにしてそのE71端末はSIMロックフリーだったので、それまで使っていた携帯からSIMカードを差し替えれば使うことが出来たのだ。
E71がどんな端末なのかは、NokiaのE71公式ページやImpressのレビュー記事なんかを参照してくれるといいだろう。
貰ったE71は英語版だったので、もちろんインターフェイスは全て英語である。しかしコンピュータのドキュメントを日々読みあさっているギークにとって、英語のインターフェイスは苦ではないはずだ。(むしろ俺は日本語より使用するメモリ量が少なく嬉しいぐらいである。)初期状態では日本語のフォントそのものが入っていないので日本語のウェブページやメールが見れなかったり、変換ソフトが入っていないので日本語の入力が出来ないという問題はあるのだが、Nokia端末に日本語のフォントをインストールする方法はググればすぐに出てくるし、日本語入力は+Jをインストールすることで対応が可能だ。自分で色々とDIYできる人なら、E71をセットアップするのはそれほど苦労はしないだろう。
ひとたびE71を使い始めると、これがなんとも具合が良い。iPhoneのように斬新な使い勝手はないが、スマートフォンの定番であるSymbian OSを搭載した端末の進化版として見れば非常に秀逸である。動作はキビキビとしていてレスポンスも良く、QWERTYキーボードは入力しやすく、さらにE61と比べて小型になったのでグリップ感もいい。Webブラウザもメールもストレス無く使うことが出来る。iSync用のプラグインを使えば、OSX上のアドレス帳やカレンダーとの同期もBlootoothで行えるので楽ちんだ。iTunesで管理しているMP3ファイルを簡単に転送できるのもポイントが高い。もちろんそれらを着信音に設定することだって可能である。
E71の前は同じくNokiaのN95を利用していたのだが、これはこれで優秀な端末である。どちらもSynbian OSを搭載しているので、基本的な操作方法は同じであるが、N95にはQWERTYキーボードはなく、代わりにカールツァイズ社製のレンズを用いた500万画素のカメラを搭載していたり、ミュージックプレイヤー用のボタンがついているなど、マルチメディア機能に主眼を置いた端末である。E71と比べると多少のもっさり感は否めないが、もちろん実用に耐えるレベルである。(E71がサクサクし過ぎなのだ!!)N95はマルチメディア携帯であり、E71は王道のスマートフォンである。自分はどちらが好きかといえば、もちろんE71だ。ギークだから。
正直言ってE71が日本で発売されなかったのが残念でならない。Nokiaは撤退するタイミングを間違ったかも知れないと思う。E71はこれまでの Nokia携帯のイメージを一新するぐらいの使い勝手の良さがあるので、一定のユーザーを獲得できていたかも知れないのに。撤退するなら少なくともE71 をリリースしてからにするべきだったと思う。
ところで、なんでマックユーザーなのにiPhoneじゃなくSymbianを使ってるんだ?と思われるかも知れないが、それは一言でいうとへそ曲がりだからだ。流行りすぎてると飛びつきづらいというかなんというか。だがそれだけではE71を選ぶ理由にはならない。iPhoneを避けるだけなら別に他の端末でもいいからだ。なぜE71なのかというと、やはり見た目がカッコイイからである。そしてiPhoneより一回り小さくて薄くて軽い。それでいてQWERTYキーボードが搭載されていて、なおかつカラーリングも渋めで落ち着いている。とまあ、好みの問題なのである。ちなみに、iPhoneとE71のサイズの比較はこんな感じ。
E71: 114 x 57 x 10 mm / 127g
iPhone: 115.5 x 62.1 x 12.3 mm / 133g
世界ではまだ高いシェアを獲得しているNokiaであるが、日本市場では苦戦した挙げ句に撤退してしまった。iPhoneやWindows Mobile、Black Berry、Androidなどのライバル達はいずれ劣らず強力なので、この先は海外でのシェアも危ぶまれるところである。Symbian OSといえば今はオープンソース化に向けて着々と準備を整えているところであるが、今後もシェアを獲得できるかどうかはオープンソース化が成功するかどうか、オープンソース化することによるメリットをどれだけ活かせるかということに掛かっているのかも知れない。
オープンソース携帯と言えばAndroidである。こちらは端からオープンソースであることを謳っている端末であり、オープンソース化のメリットを最大限に享受するなら迷わずこちらを使うべきなのかも知れない。正直凄く期待しているのだが、残念ながらまだオトコのハートをガッチリ掴む端末が出てこないのである。ちょっと古いけど、JornadaとかSigmarionとか、もしくはNokia E90みたいなゴツい感じの端末が出れば迷わず飛びついてしまうだろう。
俺は携帯電話はNokiaのE71を使っているのだが、これがなんとも具合がいい。E71はQWERTYキーボードを搭載している硬派なスマートフォンなのだが、Nokiaによる日本撤退によって発売が中止になってしまった幻の端末でもある。どうやってE71を手に入れたのかというと、海外携帯を扱ってるショップで買った・・・というわけではなく、昨年とあるギークな友人(現在iPhoneユーザー)からもらい受けたのである。幸いにしてそのE71端末はSIMロックフリーだったので、それまで使っていた携帯からSIMカードを差し替えれば使うことが出来たのだ。
E71がどんな端末なのかは、NokiaのE71公式ページやImpressのレビュー記事なんかを参照してくれるといいだろう。
貰ったE71は英語版だったので、もちろんインターフェイスは全て英語である。しかしコンピュータのドキュメントを日々読みあさっているギークにとって、英語のインターフェイスは苦ではないはずだ。(むしろ俺は日本語より使用するメモリ量が少なく嬉しいぐらいである。)初期状態では日本語のフォントそのものが入っていないので日本語のウェブページやメールが見れなかったり、変換ソフトが入っていないので日本語の入力が出来ないという問題はあるのだが、Nokia端末に日本語のフォントをインストールする方法はググればすぐに出てくるし、日本語入力は+Jをインストールすることで対応が可能だ。自分で色々とDIYできる人なら、E71をセットアップするのはそれほど苦労はしないだろう。
ひとたびE71を使い始めると、これがなんとも具合が良い。iPhoneのように斬新な使い勝手はないが、スマートフォンの定番であるSymbian OSを搭載した端末の進化版として見れば非常に秀逸である。動作はキビキビとしていてレスポンスも良く、QWERTYキーボードは入力しやすく、さらにE61と比べて小型になったのでグリップ感もいい。Webブラウザもメールもストレス無く使うことが出来る。iSync用のプラグインを使えば、OSX上のアドレス帳やカレンダーとの同期もBlootoothで行えるので楽ちんだ。iTunesで管理しているMP3ファイルを簡単に転送できるのもポイントが高い。もちろんそれらを着信音に設定することだって可能である。
E71の前は同じくNokiaのN95を利用していたのだが、これはこれで優秀な端末である。どちらもSynbian OSを搭載しているので、基本的な操作方法は同じであるが、N95にはQWERTYキーボードはなく、代わりにカールツァイズ社製のレンズを用いた500万画素のカメラを搭載していたり、ミュージックプレイヤー用のボタンがついているなど、マルチメディア機能に主眼を置いた端末である。E71と比べると多少のもっさり感は否めないが、もちろん実用に耐えるレベルである。(E71がサクサクし過ぎなのだ!!)N95はマルチメディア携帯であり、E71は王道のスマートフォンである。自分はどちらが好きかといえば、もちろんE71だ。ギークだから。
正直言ってE71が日本で発売されなかったのが残念でならない。Nokiaは撤退するタイミングを間違ったかも知れないと思う。E71はこれまでの Nokia携帯のイメージを一新するぐらいの使い勝手の良さがあるので、一定のユーザーを獲得できていたかも知れないのに。撤退するなら少なくともE71 をリリースしてからにするべきだったと思う。
ところで、なんでマックユーザーなのにiPhoneじゃなくSymbianを使ってるんだ?と思われるかも知れないが、それは一言でいうとへそ曲がりだからだ。流行りすぎてると飛びつきづらいというかなんというか。だがそれだけではE71を選ぶ理由にはならない。iPhoneを避けるだけなら別に他の端末でもいいからだ。なぜE71なのかというと、やはり見た目がカッコイイからである。そしてiPhoneより一回り小さくて薄くて軽い。それでいてQWERTYキーボードが搭載されていて、なおかつカラーリングも渋めで落ち着いている。とまあ、好みの問題なのである。ちなみに、iPhoneとE71のサイズの比較はこんな感じ。
E71: 114 x 57 x 10 mm / 127g
iPhone: 115.5 x 62.1 x 12.3 mm / 133g
世界ではまだ高いシェアを獲得しているNokiaであるが、日本市場では苦戦した挙げ句に撤退してしまった。iPhoneやWindows Mobile、Black Berry、Androidなどのライバル達はいずれ劣らず強力なので、この先は海外でのシェアも危ぶまれるところである。Symbian OSといえば今はオープンソース化に向けて着々と準備を整えているところであるが、今後もシェアを獲得できるかどうかはオープンソース化が成功するかどうか、オープンソース化することによるメリットをどれだけ活かせるかということに掛かっているのかも知れない。
オープンソース携帯と言えばAndroidである。こちらは端からオープンソースであることを謳っている端末であり、オープンソース化のメリットを最大限に享受するなら迷わずこちらを使うべきなのかも知れない。正直凄く期待しているのだが、残念ながらまだオトコのハートをガッチリ掴む端末が出てこないのである。ちょっと古いけど、JornadaとかSigmarionとか、もしくはNokia E90みたいなゴツい感じの端末が出れば迷わず飛びついてしまうだろう。
2009-05-14
富士通の世界最速CPU「Venus」見参!!
なんと、富士通がインテルもIBMもブチ抜いて、世界最速のCPUの開発に成功したそうだ。GIGAZINEのニュース記事はこちら。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090513_fujitsu_venus/
このCPUの概要は次の通りである。
8コアという構成は、元々SunがNiagara CPUでとっていたものと同じである。Niagaraではスループットを重視したので各コア、つまりシングルスレッド性能はあまり高くないというコンセプトだったのだが、Venusでは各コアの性能も高くなったということだろう。
Venusの詳細については、GIGAZINEの記事にも書いてあるがマイコミジャーナルの記事の方で詳しく説明されているので、そちらを参照して欲しい。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/03/12/sparc_viii_fx/index.html
ちなみに、記事にはインテルの最速CPUより2.5倍速いと書いてあるが、逆算するとインテルCPUの理論性能値は50GFLOPs程度ということになる。(WikipediaのFLOPSのページには、51GFLOPsとある。その他のソースはWebで調べても出てこなかった。誰か知ってたら教えて!!)IBMのPower6は、5GHz動作時で40GFLOPsらしい。(参考記事)5GHzのPower6より3倍以上速いというのは驚きである。
先日、現役SEでギークな友人とCPUについてメールで語り合ったりしていたのだが、その友人曰く「x86のCPUが優位性を保ってるのは量産効果があるからで、Atomによって下位の市場が侵食されれば上位のCPUに対する投資は減るから性能競争で再びUNIXサーバー陣営、つまりPowerやSPARCが性能競争で復権するのではないか。」というのである。とはいえ、x86 CPUの性能向上もめざましく、最初にその友人の話を聞いたときは訝い意見だなと思っていたのだが、Venus CPUに関するニュースを見てちょっと信憑性があるかも知れないと思った。CPUの性能競争はギークにとって楽しいこと極まりないトピックなので、ぜひx86とPower、SPARCなどのRISCチップ同士で、熾烈な性能競争を再び繰り広げて頂きたい。
ところで、VenusはCPUの中では最速になるだろうが、科学計算の世界にはもっと強力なライバルが存在する。それはGPUの存在である。ちなみに、FLOPSだけで見るとGPUの方がもっと速い。WikipediaのFLOPSのページによると、GeForce GTX280は933GFLOPsだそうである。何ともはや・・・Venusの7倍近い性能ではないか。
ただし、問題はいくら性能理論値が良くても、実測値が良くなければ意味がないということである。演算回路は超高速でも、データのロードストアに時間が掛かっていてはせっかくのハードウェアの性能を活かし切ることが出来ない。特にGPUでは、メモリへのアクセス速度が問題になると予想される。ちょっと古い記事であるが、マイコミジャーナルのCUDAに関する記事を見るとそれほどGPUの実測値は出ていないように見受けられる。とはいえ、比較されているx86よりは断然速いのだが。
いずれにしても、Venusの登場はCPU(GPU)の性能競争がさらに激化する時代への突入を予感させる。今後の動向が楽しみだ!!
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090513_fujitsu_venus/
このCPUの概要は次の通りである。
- SPARC64の後継
- 8コア/ソケット
- クロック周波数は2GHz
- 1クロックで8回の浮動小数点演算を実行
- 2GHz x 8 x 8 = 128GFLOPs(世界最速!!)
8コアという構成は、元々SunがNiagara CPUでとっていたものと同じである。Niagaraではスループットを重視したので各コア、つまりシングルスレッド性能はあまり高くないというコンセプトだったのだが、Venusでは各コアの性能も高くなったということだろう。
Venusの詳細については、GIGAZINEの記事にも書いてあるがマイコミジャーナルの記事の方で詳しく説明されているので、そちらを参照して欲しい。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/03/12/sparc_viii_fx/index.html
ちなみに、記事にはインテルの最速CPUより2.5倍速いと書いてあるが、逆算するとインテルCPUの理論性能値は50GFLOPs程度ということになる。(WikipediaのFLOPSのページには、51GFLOPsとある。その他のソースはWebで調べても出てこなかった。誰か知ってたら教えて!!)IBMのPower6は、5GHz動作時で40GFLOPsらしい。(参考記事)5GHzのPower6より3倍以上速いというのは驚きである。
先日、現役SEでギークな友人とCPUについてメールで語り合ったりしていたのだが、その友人曰く「x86のCPUが優位性を保ってるのは量産効果があるからで、Atomによって下位の市場が侵食されれば上位のCPUに対する投資は減るから性能競争で再びUNIXサーバー陣営、つまりPowerやSPARCが性能競争で復権するのではないか。」というのである。とはいえ、x86 CPUの性能向上もめざましく、最初にその友人の話を聞いたときは訝い意見だなと思っていたのだが、Venus CPUに関するニュースを見てちょっと信憑性があるかも知れないと思った。CPUの性能競争はギークにとって楽しいこと極まりないトピックなので、ぜひx86とPower、SPARCなどのRISCチップ同士で、熾烈な性能競争を再び繰り広げて頂きたい。
ところで、VenusはCPUの中では最速になるだろうが、科学計算の世界にはもっと強力なライバルが存在する。それはGPUの存在である。ちなみに、FLOPSだけで見るとGPUの方がもっと速い。WikipediaのFLOPSのページによると、GeForce GTX280は933GFLOPsだそうである。何ともはや・・・Venusの7倍近い性能ではないか。
ただし、問題はいくら性能理論値が良くても、実測値が良くなければ意味がないということである。演算回路は超高速でも、データのロードストアに時間が掛かっていてはせっかくのハードウェアの性能を活かし切ることが出来ない。特にGPUでは、メモリへのアクセス速度が問題になると予想される。ちょっと古い記事であるが、マイコミジャーナルのCUDAに関する記事を見るとそれほどGPUの実測値は出ていないように見受けられる。とはいえ、比較されているx86よりは断然速いのだが。
いずれにしても、Venusの登場はCPU(GPU)の性能競争がさらに激化する時代への突入を予感させる。今後の動向が楽しみだ!!
2009-05-13
オトコの頭皮ケアテクニック2009
今日はちょっと閑話休題でコンピュータの話から離れてみようと思う。
漢に生まれてしまったら、一つ心配しなければならないことがある。そう、頭髪である。いくら父親がフサフサだったとしても油断は出来ない。遺伝子が似ていても、生活環境が違えば頭皮に与える影響だて違ってくるし、その結果ハゲてしまうことだって少なくないだろう。
頭皮なんか気にして女々しいヤツだ!!などという意見もあるかも知れないが、せっかく持って生まれた自分の身体は大事にしなければならない。日本男児たるもの、自らの肉体を粗末にしてはならないのである。
俺は幸いにしてまだハゲてはいない。若かりし頃から比べると、かなり額が広くなってしまったように思うし、頭皮が見えやすくなった気はするが、まだ大丈夫だと思う。たぶん。本宮ひろ志の漫画に、「まだ、生きてる…」というのがあるが、俺の場合は
である。ちなみに、「まだ、生きてる…」の主人公は、もう生えてない。
俺の父親はまだフサフサかつかなりの剛毛なのだが、俺の髪質は父親のそれとはまったく違って細い。なので家族から「お前はハゲるかも」などと言われることも多いのだが、なんとか踏みとどまっているわけである。どうやって?
今日は俺が普段頭髪を堅守するために心がけているテクニックを紹介したいと思う。
1. よく脂を落とす。
日々、風呂では入念に頭を洗うべし。脂が毛穴に詰まると髪の成長が阻害されてしまうからだ。シャンプーは脂をよく落とすタイプのものを選び、しっかりと力を入れて擦ること。頭皮を指先で力強く押すにしてマッサージするのも良い。
シャンプーをつけてシャカシャカシャカッ・・・と1分ぐらいで洗い終わるのでは脂は落ちない。出来れば3分ぐらいかけよう。毎日数分余分に時間をかけるだけで頭髪が守れるなら安いものである。
最後はシャンプーをしっかり流すべし。シャンプーが頭皮に残ったままだと頭皮が炎症を起こしてしまうことがあるからだ。
整髪料を使っている場合には、シャンプーを2回すると良い。1回目で整髪料を落とし、2回目で脂を落とすべく洗うわけである。2回目はしっかりとシャンプーを洗い流そう。
2. よく食べる。
髪が成長するためには、養分が必要である。植物は痩せた土地では育たないが、髪だって栄養のない頭皮では育たないのである。頭皮にもしっかり養分が回るよう、食事はしっかりと取ろう。朝食を抜いたりするのは良くない。毎日3食とるべし。
何を食べるのかというのも大事なのだが、偏って食べるのはよくない。肉ばっかり、野菜ばっかり、甘いものばっかり・・・というのは、すべてNGである。いろいろなものをバランス良く食べるのが良い。
ただし食べ過ぎは良くない。胃腸の調子を崩してしまっては本末転倒なので気をつけよう。
3. よく眠る。
髪はいつ成長するのか?それは夜、寝ている間である。夜中の2時ぐらいが最も髪の成長が促される時間帯だそうだ。
しっかりと頭皮の脂を取り除き、髪が育つための栄養をとっても、実際に育つための時間を潰してしまっては全てが台無しである。植物の栽培で例えるなら、水はけの良い土壌を用意し、しっかりと水分と養分を与えているのに、日光にあてないようなものである。日光がなければ植物は育たない。同じく睡眠がなければ頭髪は育たないのである!
夜中の2時に熟睡しているようにするためには、夜更かしは禁物である。遊びたい気持ちをグッとこらえて寝入るためには、早起きしてしまうのも手である。そうすれば眠くなってしまうからだ。俺は睡眠を規則正しくするため、毎朝6時に起きるようにしている。そして夜はさっさと寝てしまうようにしている。ブログを更新するのもだいたい朝である。
健全な頭髪は健全な肉体から。健全な肉体には睡眠がとても重要なのである。
4. ストレスをためない。
ストレスは、頭髪の天敵である。いくら健全に育っている植物でも(土壌、栄養、日光すべて良好な条件があっても)、台風になぎ倒されてしまっては一貫の終わりである。ストレスは頭皮に吹き付ける台風のようなものである。従ってストレスをためてはいけない。
とはいえ、人生色々ある。職場でも家庭でも、漢は常に戦いの渦中に居ることが多い。そうするとストレスが溜まる。漢は辛いよ!!である。なので、せめて一人になった時間には自分の好きなことをしよう。
ギークにとって好きなことと言えば、やはりコーディングであろう。コーディングに没頭している間は、嫌なことなどは全て忘れ去る事ができる。むしろ自分の思うとおりにプログラムが動き出した時の喜びは他では得られない最高のエクスタシーであり、ストレスなどは全て吹き飛んでしまうだろう。
ただし、いくらコーディングが楽しいからと言って、寝食を忘れるほど没頭してはいけない。ストレスは感じないかも知れないが、それ以前に頭皮から大事な栄養と睡眠を奪ってしまうことになるからである。何事も過ぎたるは及ばざるがごとしだ。
コーディングをする上で注意しなければならないことが一つある。それは、バグの存在である。デバッグも時には楽しい作業ではあるが、コーディングの進捗を妨げるものであることには違いない。プログラムが自分の意図するようになかなか動作しないと、徐々にストレスを感じてしまうことになる。そんな場合はいったん手を止めて、コーヒーでも飲もう。
5. オープンソースソフトウェアを使う。
プログラムが自分の意図するように動作しない場合、もしそれが自分が書いたコードに潜んでいるバグによるものであれば問題はない。自分で書いたコードであれば、デバッグはそれほど難しくない。だが、OSやライブラリに起因するバグであればどうだろうか。
もし、バグが存在するのがクローズドソースなライブラリの内部だったらどうしようか。ソースコードがなければ我々に打つ手はない。せいぜい開発元に問い合わせて回答を待つだけである。運が良ければ直して貰えるかもしれないが、それには往々にして何ヶ月も掛かってしまう。その間、苦虫を噛みつぶすような思いで待たなければならないことになるわけだが、それは頭皮には良くない。
オープンソースなライブラリならどうだろう。ソースコードがあれば自分で問題を調査することも出来るし、直すことだって出来る。直して、コンパイルして、インストールすれば、コーディングを再開することが可能だ。もちろんデバッグにはそれなりの時間は掛かるだろうが、何ヶ月も待つよりは遙かに良い。すぐに自分の好きなプログラムのコーディングに取りかかることができるわけである。ストレスはすぐに解消され、健全な頭皮が保たれる事であろう。
このように、ソースコードを参照することが出来れば、不要なストレスから解放されるわけである。
まとめ
今日はコンピュータの話から離れると言っておきながら、最終的にはオープンソースの話題に帰結してしまった。これはつまり、俺にとってコンピュータは生活から切っても切り離せないものとなっている証拠であると言えよう。
健全な頭髪を育成するためには、
この手法が万人(もしくは全てのギーク)にとって適切なものであるかどうかは不明であるが、少なくとも俺はまだ生えてる。従って、一部の人には一定の効果がある手法であると推測できる。よく洗ってよく食べてよく眠っているにも係わらず最近頭皮が気になり出したよ!!という人は、オープンソースソフトウェアの利用を試して見て欲しい。(なんでやねん!!>俺)
ちなみに、本宮ひろ志の「まだ、生きてる…」は結構渋くて面白いので、俺は結構好きである。
漢に生まれてしまったら、一つ心配しなければならないことがある。そう、頭髪である。いくら父親がフサフサだったとしても油断は出来ない。遺伝子が似ていても、生活環境が違えば頭皮に与える影響だて違ってくるし、その結果ハゲてしまうことだって少なくないだろう。
頭皮なんか気にして女々しいヤツだ!!などという意見もあるかも知れないが、せっかく持って生まれた自分の身体は大事にしなければならない。日本男児たるもの、自らの肉体を粗末にしてはならないのである。
俺は幸いにしてまだハゲてはいない。若かりし頃から比べると、かなり額が広くなってしまったように思うし、頭皮が見えやすくなった気はするが、まだ大丈夫だと思う。たぶん。本宮ひろ志の漫画に、「まだ、生きてる…」というのがあるが、俺の場合は
まだ、生えてる...
である。ちなみに、「まだ、生きてる…」の主人公は、もう生えてない。
俺の父親はまだフサフサかつかなりの剛毛なのだが、俺の髪質は父親のそれとはまったく違って細い。なので家族から「お前はハゲるかも」などと言われることも多いのだが、なんとか踏みとどまっているわけである。どうやって?
今日は俺が普段頭髪を堅守するために心がけているテクニックを紹介したいと思う。
1. よく脂を落とす。
日々、風呂では入念に頭を洗うべし。脂が毛穴に詰まると髪の成長が阻害されてしまうからだ。シャンプーは脂をよく落とすタイプのものを選び、しっかりと力を入れて擦ること。頭皮を指先で力強く押すにしてマッサージするのも良い。
シャンプーをつけてシャカシャカシャカッ・・・と1分ぐらいで洗い終わるのでは脂は落ちない。出来れば3分ぐらいかけよう。毎日数分余分に時間をかけるだけで頭髪が守れるなら安いものである。
最後はシャンプーをしっかり流すべし。シャンプーが頭皮に残ったままだと頭皮が炎症を起こしてしまうことがあるからだ。
整髪料を使っている場合には、シャンプーを2回すると良い。1回目で整髪料を落とし、2回目で脂を落とすべく洗うわけである。2回目はしっかりとシャンプーを洗い流そう。
2. よく食べる。
髪が成長するためには、養分が必要である。植物は痩せた土地では育たないが、髪だって栄養のない頭皮では育たないのである。頭皮にもしっかり養分が回るよう、食事はしっかりと取ろう。朝食を抜いたりするのは良くない。毎日3食とるべし。
何を食べるのかというのも大事なのだが、偏って食べるのはよくない。肉ばっかり、野菜ばっかり、甘いものばっかり・・・というのは、すべてNGである。いろいろなものをバランス良く食べるのが良い。
ただし食べ過ぎは良くない。胃腸の調子を崩してしまっては本末転倒なので気をつけよう。
3. よく眠る。
髪はいつ成長するのか?それは夜、寝ている間である。夜中の2時ぐらいが最も髪の成長が促される時間帯だそうだ。
しっかりと頭皮の脂を取り除き、髪が育つための栄養をとっても、実際に育つための時間を潰してしまっては全てが台無しである。植物の栽培で例えるなら、水はけの良い土壌を用意し、しっかりと水分と養分を与えているのに、日光にあてないようなものである。日光がなければ植物は育たない。同じく睡眠がなければ頭髪は育たないのである!
夜中の2時に熟睡しているようにするためには、夜更かしは禁物である。遊びたい気持ちをグッとこらえて寝入るためには、早起きしてしまうのも手である。そうすれば眠くなってしまうからだ。俺は睡眠を規則正しくするため、毎朝6時に起きるようにしている。そして夜はさっさと寝てしまうようにしている。ブログを更新するのもだいたい朝である。
健全な頭髪は健全な肉体から。健全な肉体には睡眠がとても重要なのである。
4. ストレスをためない。
ストレスは、頭髪の天敵である。いくら健全に育っている植物でも(土壌、栄養、日光すべて良好な条件があっても)、台風になぎ倒されてしまっては一貫の終わりである。ストレスは頭皮に吹き付ける台風のようなものである。従ってストレスをためてはいけない。
とはいえ、人生色々ある。職場でも家庭でも、漢は常に戦いの渦中に居ることが多い。そうするとストレスが溜まる。漢は辛いよ!!である。なので、せめて一人になった時間には自分の好きなことをしよう。
ギークにとって好きなことと言えば、やはりコーディングであろう。コーディングに没頭している間は、嫌なことなどは全て忘れ去る事ができる。むしろ自分の思うとおりにプログラムが動き出した時の喜びは他では得られない最高のエクスタシーであり、ストレスなどは全て吹き飛んでしまうだろう。
ただし、いくらコーディングが楽しいからと言って、寝食を忘れるほど没頭してはいけない。ストレスは感じないかも知れないが、それ以前に頭皮から大事な栄養と睡眠を奪ってしまうことになるからである。何事も過ぎたるは及ばざるがごとしだ。
コーディングをする上で注意しなければならないことが一つある。それは、バグの存在である。デバッグも時には楽しい作業ではあるが、コーディングの進捗を妨げるものであることには違いない。プログラムが自分の意図するようになかなか動作しないと、徐々にストレスを感じてしまうことになる。そんな場合はいったん手を止めて、コーヒーでも飲もう。
5. オープンソースソフトウェアを使う。
プログラムが自分の意図するように動作しない場合、もしそれが自分が書いたコードに潜んでいるバグによるものであれば問題はない。自分で書いたコードであれば、デバッグはそれほど難しくない。だが、OSやライブラリに起因するバグであればどうだろうか。
もし、バグが存在するのがクローズドソースなライブラリの内部だったらどうしようか。ソースコードがなければ我々に打つ手はない。せいぜい開発元に問い合わせて回答を待つだけである。運が良ければ直して貰えるかもしれないが、それには往々にして何ヶ月も掛かってしまう。その間、苦虫を噛みつぶすような思いで待たなければならないことになるわけだが、それは頭皮には良くない。
オープンソースなライブラリならどうだろう。ソースコードがあれば自分で問題を調査することも出来るし、直すことだって出来る。直して、コンパイルして、インストールすれば、コーディングを再開することが可能だ。もちろんデバッグにはそれなりの時間は掛かるだろうが、何ヶ月も待つよりは遙かに良い。すぐに自分の好きなプログラムのコーディングに取りかかることができるわけである。ストレスはすぐに解消され、健全な頭皮が保たれる事であろう。
このように、ソースコードを参照することが出来れば、不要なストレスから解放されるわけである。
まとめ
今日はコンピュータの話から離れると言っておきながら、最終的にはオープンソースの話題に帰結してしまった。これはつまり、俺にとってコンピュータは生活から切っても切り離せないものとなっている証拠であると言えよう。
健全な頭髪を育成するためには、
- しっかり洗う
- よく食べる
- よく眠る
- ストレスをためない
- そしてオープンソースソフトウェアを使う
この手法が万人(もしくは全てのギーク)にとって適切なものであるかどうかは不明であるが、少なくとも俺はまだ生えてる。従って、一部の人には一定の効果がある手法であると推測できる。よく洗ってよく食べてよく眠っているにも係わらず最近頭皮が気になり出したよ!!という人は、オープンソースソフトウェアの利用を試して見て欲しい。(なんでやねん!!>俺)
ちなみに、本宮ひろ志の「まだ、生きてる…」は結構渋くて面白いので、俺は結構好きである。
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