ちょっと硬派なコンピュータフリークのBlogです。

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2012-10-27

Windows 8が出たのでPCの今後について考えてみた。

Windows 8が発売された。

既存の操作方法とかなり異なるUIを持ったこのOSが果たしてユーザーの支持を得ることができるのか、筆者としては大変興味深い。深夜の発売イベントは相変わらず熱狂的だったようであるが、一般人にまでも広くこの熱が伝わるかどうかが興味の対象である。今日はWindows 8の機能とPCの将来について考察してみようと思う。

2011-12-30

私は如何にしてWindowsの呪縛から逃れ、Linuxデスクトップという涅槃の環境にたどり着くことが出来たのか。

先日、いますぐWindowsを捨ててデスクトップでGNU/Linuxを使う10+の理由というエントリを書いたところ結構な反響があったと同時に、「Windowsから離れることなんて出来るワケがない」という否定的な意見も多く見られたように思う。確かにWindowsにしか存在しないソフトウェアを使う作業(例えばボカロ作曲)などをライフワークにしている人はWindowsから離れることはできないだろう。

最近はMacユーザーが劇的に増えてきた。筆者もかつては仕事でMacを使っていた。Macでも仕事を進める上で困ることはほとんどなかった。(現在もそのMacは使っているが、OSXではなくPear OSが動いている。)筆者が幸運にもWindowsに縛られない仕事だったということも大きいだろう。(仕事上どうしてもWindowsから離れられないという人にはまず転職をお勧めしたい。プログラマやDBAなどのエンジニア系の仕事をしているなら特に。)そしてLinuxへ移行した今も特に困ることはない。

今日は、どのようにしてWindowsの呪縛から逃れることができるかを紹介しようと思う。

2011-12-06

いますぐWindowsを捨ててデスクトップでGNU/Linuxを使う10+の理由

言及するのが既に周回遅れ気味だが、いますぐコマンドプロンプトを捨てて、Cygwinを使うべき10+の理由という記事がとても人気だったようだ。

Cygwinはご存知の方も多いだろうが、元々はCygnus Support(後にCygnus Solutionsに改名)という会社が開発した、Windows向けのGNU関連のツール群だ。Cygnusという名前にはGNUの3文字が含まれているが、これは「GNUのシノニム」というのが名前の由来だからだ。Cygnusが開発したWindows向けのGNUツール群=Cygwinというわけだ。CygwinはまさにGNUオペレーティングシステムの一部のWindows移植版なのである。このへんのことはCygwinのFAQにも書いてある。余談だが、Cygwinの対抗馬としてはMinGWが出てくるが、こちらは「Minimalist GNU for Windows」の略だ。素晴らしきかなGNU!ちなみに、Cygnus Supportは後にRed Hatに吸収された。Cygnusの血は未だにRed Hatで息づいている。

元エントリではCygwinマンセー状態だが、その素晴らしさはCygwinそのものではなく、GNUオペレーティングシステムに由来しているということを忘れないで頂きたい。感謝の気持ちでいっぱいになったところでフリーソフトウェア財団への寄付をすれば完璧である。そうすればGNUオペレーティングシステムはもっと便利になるだろう。もちろんCygwinを含めて、だ。

CygwinはWindows上にとても便利なCLI環境を導入してくれるが、GNUオペレーティングシステムを堪能したいならもっと良いものがある。そう、GNU/Linuxだ。LinuxカーネルはGNUプロジェクトの一部ではないが、ユーザーランドはGNUによって支えられていると言える。LinuxではCLIだけでなく、GUIでも余すことなくGNUの素晴らしさを満喫できる。まさにGNUの楽園なのである!「Windows環境」にこだわらなければ、GNUの素晴らしい世界があなたを待っている。

2008-07-05

Mac躍進のワケ

CNetの記事によると、Macのシェアが急速に伸びているそうだ。

Macのシェア、急速に拡大中--Vistaは振るわず
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20376589,00.htm

これは自分にとっては至極当然なことのように思える。なぜならば・・・
  • Vistaが使いづらい。特にメモリ消費量とモッサリ感はいただけない。
  • MacOS Xが使いやすい。特にSpacesとタイムマシーンの使い勝手は最高である。(どちらもWindowsにはない機能である。)
  • OSSやWebが普及したことにより、Windowsでなくても問題がないようになってきた。
  • Webが普及したわりにはInternet Explorerの出来がイマイチである。
  • 他のブラウザ(Firefox/Opera/Safari etc)の出来がイイ。
  • Macの価格が昔に比べると手ごろになってきた。
正直Macで困るのはゲームが少ないぐらいであろう。PCゲーマーは当面Windowsにかじりついているだろうが、それ以外のユーザーはMacでも何不自由ない世の中になりつつあるという、ただそれだけの理由が数字に表れているということだろう。

2008-06-10

決着?!Vista vs XP

最近注目しているHP 2133 Mini-Note PCのレビュー記事がPC Watchに掲載されていたので読んでみたのだが、これがさすがの俺もびっくりたまげる内容であった。ここまではっきりと書いていいのか?!

これが問題の記事。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0610/hotrev364.htm

HP 2133 Mini-Note PCは、VIA C7 1.6GHzまたは1.2GHzを搭載したオトコ前なPCであり、見た目がスタイリッシュな上に価格が手ごろでかなり俺の食指を動かしている。ただしIntel Core2などを搭載したメインストリーム系のノートPCと比べると非力なことは否めない。この記事ではデフォルトでインストールされているVistaと、XPへダウングレードして使ったときの印象についての比較が行われているが、はっきり言ってXP圧勝である以下は記事からの引用。
Windows XPへのダウングレードでHP 2133の印象が一変

Windows XPを入れたHP 2133はかなり速い。Windows Vistaでは重いと感じていたさまざまな操作を快適に行なえる。

HP 2133を購入するのならOSはWindows XPにダウングレードするべきだと感じる。

まとめると、HP 2133はWindows XPへのダウングレードによって、まるで違う製品かのように高性能なミニノートへと生まれ変わる。
本当にVistaのメリットは何なのだろうかと思う。MSよ、本当に今月末でXPを販売中止にしてしまってもいいのか?!!(逆だろ、逆?!Vista終了でいいでしょ?!!)

2008-06-06

Vista移行の機を逃した

ちょっと古いけどCNetの記事より、
「Vista移行への機は熟した」--MSが企業ユーザーへのアピール強化

だそうな。

どうしてこの時期にこんなアピールを行うのか。ちょっと考えれば分かることだが、それは今月いっぱいでXPがローエンドPC向けを除いて販売終了になってしまうからであろう。Vista移行への機が熟したのではなく、マイクロソフトにとっては待ったなしの状況になってるだけであり、それを「機は熟した」と言い換えるのはまさに理論のすげ替えであると言える。(自分はこのようなインチキPRが大嫌いであります!)

2008-05-30

古き良き・・・XP?

PC watchの記事より、


だそうな。

え?待てよ?

普通逆だろ!!?

2008-04-05

XP Homeはこれからも必要なのか?

既に1/3が過ぎたが、今年はUPMCが熱い一年になるだろう。それを受けてかどうかは分からないがMicrosoftがWindows XPの販売延長を決めた。ただしHome Editionだけ。Windows XP HomeにはVista Basicがその代替になり得るはずだが、UMPCにとってVistaは重すぎるという判断だろうか。そしてUPMCには製品の位置づけ的にもHome Editionで十分だろうということか?