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2010-04-21
真の自由とは?フリーソフトウェアにおける究極の選択。CopyleftかPermissiveか。
オープンソースソフトウェアにとって、ライセンスが何であるかというのは非常に大切なことである。なぜならば、ソフトウェアのライセンスの種類によっては、組み合わせることができるものと、そうでないものがあるからだ。ソフトウェアの利用制限がない「自由なライセンス」として有力なものの中には、Copyleftと呼ばれる種類のものとPermissiveと呼ばれる種類のものがある。いずれも、フリーソフトウェアライセンスとして定義されているライセンス形態であり、Copyleftで代表的なものにはGPL(GNU Public License)、Permissiveの代表格としてはBSDLやMIT Licenseなどが挙げられる。これらは一体全体どちらが真に自由をもたらすソフトウェアライセンスなのであろうか?
ラベル:
copyleft,
copyright,
freesoft,
gpl,
license,
open source,
permissive
2009-04-25
中国によるソースコード開示要求についての考察 - その2
中国によるソースコードの開示要求に従ってソースコードを公開しても、「知財」と呼ばれるもの、即ち「著作権」「特許」「商標」のいずれについても失われることはないということは、昨日の記事で書いた通りである。権利という側面だけから見ると、諸外国の企業は失うものがないどころか、逆に中国企業が深刻なダメージを受ける可能性が高い。(こっそりGPLのソースコードを流用している企業はたちまちビジネスを停止する羽目になるだろう。)
2009-04-24
中国によるソースコード開示要求についての考察
中国、ITソースコード強制開示強行へ…国際問題化の懸念
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090424-OYT1T00053.htm
SunがOracleに買収され、草なぎが脱ぎ、驚きのニュースが続くなあと思っていたら、今度は中国からビックリなニュースの到来である。なんと、中国で販売するIT製品はソースコードを開示しなければいけなくなるというのだ。これは一見すると、俺のようなフリーソフトウェア支持者またはオープンソース支持者にとって歓迎のニュースのように思えるだろう。しかし果たしてそうだろうか?
多くのニュースサイトで見られるのが「知財流出」という表現。知財という言葉は、多くの内容を包括しているのでどうしても意味がぼやけてしまう。実は「知財」という観点からすると、ソースコードをオープンにするだけでは何も失わない可能性すらある。なぜか?
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090424-OYT1T00053.htm
SunがOracleに買収され、草なぎが脱ぎ、驚きのニュースが続くなあと思っていたら、今度は中国からビックリなニュースの到来である。なんと、中国で販売するIT製品はソースコードを開示しなければいけなくなるというのだ。これは一見すると、俺のようなフリーソフトウェア支持者またはオープンソース支持者にとって歓迎のニュースのように思えるだろう。しかし果たしてそうだろうか?
多くのニュースサイトで見られるのが「知財流出」という表現。知財という言葉は、多くの内容を包括しているのでどうしても意味がぼやけてしまう。実は「知財」という観点からすると、ソースコードをオープンにするだけでは何も失わない可能性すらある。なぜか?
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