エンジニアたるもの想像力が必要だ。
複数のmemcachedサーバーを起動させてキャッシュを分散させるような運用では、各データをそれぞれどのサーバーにキャッシュするかを自動的に選択する必要がある。そのアルゴリズムとして、コンシステントハッシュ法というものがあるのだが、これがなんとも見事なアルゴリズムなのである。
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2008-06-10
決着?!Vista vs XP
最近注目しているHP 2133 Mini-Note PCのレビュー記事がPC Watchに掲載されていたので読んでみたのだが、これがさすがの俺もびっくりたまげる内容であった。ここまではっきりと書いていいのか?!
これが問題の記事。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0610/hotrev364.htm
HP 2133 Mini-Note PCは、VIA C7 1.6GHzまたは1.2GHzを搭載したオトコ前なPCであり、見た目がスタイリッシュな上に価格が手ごろでかなり俺の食指を動かしている。ただしIntel Core2などを搭載したメインストリーム系のノートPCと比べると非力なことは否めない。この記事ではデフォルトでインストールされているVistaと、XPへダウングレードして使ったときの印象についての比較が行われているが、はっきり言ってXP圧勝である。以下は記事からの引用。
これが問題の記事。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0610/hotrev364.htm
HP 2133 Mini-Note PCは、VIA C7 1.6GHzまたは1.2GHzを搭載したオトコ前なPCであり、見た目がスタイリッシュな上に価格が手ごろでかなり俺の食指を動かしている。ただしIntel Core2などを搭載したメインストリーム系のノートPCと比べると非力なことは否めない。この記事ではデフォルトでインストールされているVistaと、XPへダウングレードして使ったときの印象についての比較が行われているが、はっきり言ってXP圧勝である。以下は記事からの引用。
Windows XPへのダウングレードでHP 2133の印象が一変本当にVistaのメリットは何なのだろうかと思う。MSよ、本当に今月末でXPを販売中止にしてしまってもいいのか?!!(逆だろ、逆?!Vista終了でいいでしょ?!!)
Windows XPを入れたHP 2133はかなり速い。Windows Vistaでは重いと感じていたさまざまな操作を快適に行なえる。
HP 2133を購入するのならOSはWindows XPにダウングレードするべきだと感じる。
まとめると、HP 2133はWindows XPへのダウングレードによって、まるで違う製品かのように高性能なミニノートへと生まれ変わる。
スイーツメモリー@MySQL
オトコたるもの、ご利用は計画的に行わなければならない。(何の?!)
MySQLサーバーを高負荷に耐えるよう動作させるためには、システムメモリの有効活用が必須である。当然のごとくメモリはディスクより高速に動作するので、ディスクアクセスが減ればI/Oがボトルネックになっている場合の性能は向上する。MySQLには調節できるメモリ関連のパラメーターが多数あり、またそれらはデフォルトでは適切な値には設定されていない。(小さすぎる。)MySQLが自動的にバッファを割り当てて調節してくれれば非常に楽なのだが世の中そんなに都合のイイものはない。とはいえメモリサイズの見積もりは非常によく聞かれるTopicなので俺のWikiにまとめてみた。
MySQL Practice Wiki->MySQLサーバが消費するメモリ
サーバーパラメーターを調整する際に参考にして欲しい。オトコもサーバーもたまには現状の見直しが必要である。
MySQLサーバーを高負荷に耐えるよう動作させるためには、システムメモリの有効活用が必須である。当然のごとくメモリはディスクより高速に動作するので、ディスクアクセスが減ればI/Oがボトルネックになっている場合の性能は向上する。MySQLには調節できるメモリ関連のパラメーターが多数あり、またそれらはデフォルトでは適切な値には設定されていない。(小さすぎる。)MySQLが自動的にバッファを割り当てて調節してくれれば非常に楽なのだが世の中そんなに都合のイイものはない。とはいえメモリサイズの見積もりは非常によく聞かれるTopicなので俺のWikiにまとめてみた。
MySQL Practice Wiki->MySQLサーバが消費するメモリ
サーバーパラメーターを調整する際に参考にして欲しい。オトコもサーバーもたまには現状の見直しが必要である。
2008-06-07
2008-06-06
Vista移行の機を逃した
ちょっと古いけどCNetの記事より、
「Vista移行への機は熟した」--MSが企業ユーザーへのアピール強化
だそうな。
どうしてこの時期にこんなアピールを行うのか。ちょっと考えれば分かることだが、それは今月いっぱいでXPがローエンドPC向けを除いて販売終了になってしまうからであろう。Vista移行への機が熟したのではなく、マイクロソフトにとっては待ったなしの状況になってるだけであり、それを「機は熟した」と言い換えるのはまさに理論のすげ替えであると言える。(自分はこのようなインチキPRが大嫌いであります!)
「Vista移行への機は熟した」--MSが企業ユーザーへのアピール強化
だそうな。
どうしてこの時期にこんなアピールを行うのか。ちょっと考えれば分かることだが、それは今月いっぱいでXPがローエンドPC向けを除いて販売終了になってしまうからであろう。Vista移行への機が熟したのではなく、マイクロソフトにとっては待ったなしの状況になってるだけであり、それを「機は熟した」と言い換えるのはまさに理論のすげ替えであると言える。(自分はこのようなインチキPRが大嫌いであります!)
2008-06-05
SSD + ZFS + MySQL = ?
SunがSSDとZFSを組み合わせた製品を出すらしい。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0806/04/news064.html
SSDの価格はまだ高いので、安価なHDDと組み合わせるそうだ。SSDとHDDを組み合わせたハイブリッドなストレージプールが利用できるそうだ。(ストレージプールとは、ZFSがディスクを管理する単位のこと。LVMでいうところのVGのようなものと言えば分かりやすいだろうか。)
最初の書き込みをSSDに行い、バックグラウンドでHDDにコピーするというやり方が取られるだろうと想像する俺であるが、他に実装方法があるなら聞いてみたい。しかしもしそうならNetAppのNVRAMと似たような使い方になることが予想されるので、またもやSunとNetAppの起訴合戦が勃発するだろう。。。南無三!!!
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0806/04/news064.html
SSDの価格はまだ高いので、安価なHDDと組み合わせるそうだ。SSDとHDDを組み合わせたハイブリッドなストレージプールが利用できるそうだ。(ストレージプールとは、ZFSがディスクを管理する単位のこと。LVMでいうところのVGのようなものと言えば分かりやすいだろうか。)
最初の書き込みをSSDに行い、バックグラウンドでHDDにコピーするというやり方が取られるだろうと想像する俺であるが、他に実装方法があるなら聞いてみたい。しかしもしそうならNetAppのNVRAMと似たような使い方になることが予想されるので、またもやSunとNetAppの起訴合戦が勃発するだろう。。。南無三!!!
2008-06-02
2008-05-30
お父さんのお小遣いでクラスタリング
オトコもサーバーもダウンタイムは許されない。
サーバーにおいて手軽にダウンタイムを低減するための仕組みと言えばクラスタリングである。しかしながらクラスタリングはかつて、それなりに高価なソリューションであった。なぜならば、以下のような理由があるからだ。
サーバーにおいて手軽にダウンタイムを低減するための仕組みと言えばクラスタリングである。しかしながらクラスタリングはかつて、それなりに高価なソリューションであった。なぜならば、以下のような理由があるからだ。
- メインフレームの置き換えとして利用するパターンが多いので客層がいい。(お金をたくさん持っている。)
- 共有ストレージ(主にSCSIやファイバーチャネルのRAIDアレイ装置)が必要である。
- 市販のクラスタリングソフトはライセンス料が高い。
2008-05-28
勝手に図解するmemcached
先日、Brian Akerとミクシィの前坂氏によるmemcachedのセミナーがあった。
実践で使用する上での話や開発最前線の話が聴けたため、セミナーは非常に盛況であった。筆者にとっても非常に勉強になる内容だった。セミナーの資料はBrian Aker氏のサイトから入手できるのでセミナーに参加出来なかったひとはこの資料を読んで自習して頂きたい。
が、いかんせん氏のスライドはパッと見ただけではなんとなく分かりづらいように俺は思う。なぜだろうか?それはきっと図がないからだ・・・と勝手に想像する。オトコたるもの、時には勝手な憶測で突き進むのもアリだ。ちなみにBrianのスライドはほとんど要点の箇条書きになっている。これでは解説がないと、特に新規にmemcachedやMySQLを学習している人たちには分かりづらいだろう。
というわけで氏に代わり、memcachedがどのように既存の仕組みを置き換えるかについて絵を描いてみたので以下に紹介する。(余談だがMySQL ClusterのStewert Smith氏はパラパラ漫画のようなスライドを描く。Brian氏のプレゼントはまったく毛色が違う。ギークという人種は本当に個性豊かだ。)
実践で使用する上での話や開発最前線の話が聴けたため、セミナーは非常に盛況であった。筆者にとっても非常に勉強になる内容だった。セミナーの資料はBrian Aker氏のサイトから入手できるのでセミナーに参加出来なかったひとはこの資料を読んで自習して頂きたい。
が、いかんせん氏のスライドはパッと見ただけではなんとなく分かりづらいように俺は思う。なぜだろうか?それはきっと図がないからだ・・・と勝手に想像する。オトコたるもの、時には勝手な憶測で突き進むのもアリだ。ちなみにBrianのスライドはほとんど要点の箇条書きになっている。これでは解説がないと、特に新規にmemcachedやMySQLを学習している人たちには分かりづらいだろう。
というわけで氏に代わり、memcachedがどのように既存の仕組みを置き換えるかについて絵を描いてみたので以下に紹介する。(余談だがMySQL ClusterのStewert Smith氏はパラパラ漫画のようなスライドを描く。Brian氏のプレゼントはまったく毛色が違う。ギークという人種は本当に個性豊かだ。)
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