ちょっと硬派なコンピュータフリークのBlogです。

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2009-02-13

FOSSで節約IT生活

ITにかかるコストを下げる。これは企業にとって常に重要な課題であるが、最近はフトコロ事情のせいでこの課題に対する要望や圧力が高まっていることだろう。

専用ハードウェアや商用のミドルウェアは高価なものが多い。UNIX系のプラットフォームを利用してごく一般的なN層アーキテクチャのシステムを構築する場合でも、フリーソフトウェアやOSSを利用せずにシステムを構築してしまうととても高価になってしまう。今の時期はたとえ会社の利益が出ているとしても、財布の紐は緩めたくないものである。かといってシステムを構築する際、細部をケチってもあまり高価はない。あるコンポーネントを80%節約したとしても、それが全体のコストのうちたった5%しか占めないものであれば、その節約は全体で見るとわずか4%の節約にしかならない。(全く節約しないよりは遙かにいいのだが。)

2008-08-04

とあるオトコの惨劇

ついにここまで(涙)——1TバイトHDDがまさかの1万円割れ (1/4)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0808/03/news001.html

だそうだが、俺も涙である!!

つい先日、1TB HDDを2台を1台15,000円ほどで買ったばかりなのに!!!・・・と思ったら、10台限定の特別価格だそうな。いや、それでも凄い。限定とはいえ1TBが1万円で手に入る時代になったのである。安い。これならGmailの保存容量が5GBでも頷ける。いや、もっと増えても不思議ではない。

記事によるとOCZの128GバイトSSDの価格も載っている。約8万円程度であるが、SSDにしては格安である!!スゲー安い!!本気でパフォーマンスを追求するユーザなら8万円ぐらいズバ!!と出すべきだろう。しかしSSDは順調に価格が下がってきているし、容量は倍々で増えているため、オトコ的にはもう少し様子見である。

様子見なのは決して1TB HDDの値下がりで腰が引けてしまったからではないのであしからず!!!

2008-07-25

RAMでSSDとはこれいかに

ITMediaのニュースより
Texas Memory Systems、RAMによるSSD製品を開発
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/24/news022.html

だそうな。

なんのこっちゃ?!と思ってしまい、技術資料を散見してみた。どうやらこの製品は・・・
  • バッテリーバックアップつきのRAMにデータを保存
  • 16GB RAMボードをRAID5で冗長化
  • バックアップ用のフラッシュディスクを内蔵
  • ホストとの通信はファイバチャネル
という感じのシロモノらしい。非常に興味をそそるが、このような仕組みを見る限りでは非常に高価なデバイスのように見受けられる。Texas Memory Systemsのサイトを見ても価格は「セールスに問い合わせて下さい」としか書いていない。一体いくらするんだろうか。当然のごとく企業むけであるのだろうが、とりあえず価格.comには載っていないようだ。(あるわけねーって。。。)

メモリにデータを保持するわけだからレスポンスも帯域も速いに違いない。このストレージを使ってMySQLのベンチマークでもやりたいものである。(それよりこのデバイスを使ってるユーザの感想を聞いてみたいので、買ったよ!という人が万が一居れば一報いただきたい!!!)

構造面では、とにかくパフォーマンスに特化しているが、しっかりと運用面まで考えてバックアップ用のフラッシュディスクを備えているところが心憎い。

仕様を見る限りではオトコーー!!なデバイスである。