ちょっと硬派なコンピュータフリークのBlogです。

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2012-01-25

10億IOPSの新技術「Auto Commit Memory」に見るコンピュータの展望

先日、Publickeyにて"Fusion-io、10億IOPSの新技術「Auto Commit Memory」発表。ストレージなんてレベルじゃない、パーシステントなメモリだ"という記事が紹介された。10億IOPS!なんていうと、普段ITに携わっている人間としては信じがたい数字であり、思わず眉にたっぷり唾を塗って身構えてしまう。その一方で、「あのFusion-IOならやりかねない」という淡い期待も抱かずには居られない。記事を読んだところ、既存のioDrive2 Duoを使い、ソフトウェアで10億IOPSを達成したとのこと。同じハードウェアなのにいきなり性能が飛躍的に向上した!というのもにわかには信じがたい。一体どういうことだろうか?と色々考察したことをまとめてみた。(あくまでも筆者の考察および推測であるという点はご理解頂きたい。)

2009-03-16

爆速SSD Fusion-io ioDrive Duo現る。ただしインターフェイスはPCI Expiress

PC Watchの記事で

Fusion-io、読み取り1.5GB/secの世界最速SSD 〜 PCI Express接続で最大容量1.2TB

というニュースを見かけたのだが、この製品がなんとも凄い。

シーケンシャルリードは1.5GB/sec、シーケンシャルライトは1.4GB/secというからまさに爆速!!最近人気のインテル製SSDでもシーケンシャルリードが250MB/sec、シーケンシャルライトは170M/secぐらいだからまさに桁が違う。ただしこの製品、インターフェイスはPCI Expressであり、残念ながらノートPCでは利用出来ない。MacBook Proでウハウハ快適生活!!は出来ないわけである・・・残念。

2009-03-06

高速SSDの落とし穴。データベースで利用するときはご注意を!

今年はSSDの台頭がめざましい。価格の低下、大容量化、そして高速化、さらには低電力化まで期待できるというからもうHDDの出番はなくなるんじゃないだろうかというぐらいの勢いである。しかしそんなSSDもデータベースで利用する時には気をつけてもらいたい。

2008-07-25

RAMでSSDとはこれいかに

ITMediaのニュースより
Texas Memory Systems、RAMによるSSD製品を開発
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/24/news022.html

だそうな。

なんのこっちゃ?!と思ってしまい、技術資料を散見してみた。どうやらこの製品は・・・
  • バッテリーバックアップつきのRAMにデータを保存
  • 16GB RAMボードをRAID5で冗長化
  • バックアップ用のフラッシュディスクを内蔵
  • ホストとの通信はファイバチャネル
という感じのシロモノらしい。非常に興味をそそるが、このような仕組みを見る限りでは非常に高価なデバイスのように見受けられる。Texas Memory Systemsのサイトを見ても価格は「セールスに問い合わせて下さい」としか書いていない。一体いくらするんだろうか。当然のごとく企業むけであるのだろうが、とりあえず価格.comには載っていないようだ。(あるわけねーって。。。)

メモリにデータを保持するわけだからレスポンスも帯域も速いに違いない。このストレージを使ってMySQLのベンチマークでもやりたいものである。(それよりこのデバイスを使ってるユーザの感想を聞いてみたいので、買ったよ!という人が万が一居れば一報いただきたい!!!)

構造面では、とにかくパフォーマンスに特化しているが、しっかりと運用面まで考えてバックアップ用のフラッシュディスクを備えているところが心憎い。

仕様を見る限りではオトコーー!!なデバイスである。

2008-07-02

SSDが128GBで479ドル!安い!

OCZから高速・安価な2.5インチSSD Coreシリーズ、128GBで479ドル
http://japanese.engadget.com/2008/07/02/ocz-2-5-ssd-core-128gb-479/

だそうな。これはものスゲー安い!!お買い得!!買うしかない!!

2008-06-05

SSD + ZFS + MySQL = ?

SunがSSDとZFSを組み合わせた製品を出すらしい。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0806/04/news064.html

SSDの価格はまだ高いので、安価なHDDと組み合わせるそうだ。SSDとHDDを組み合わせたハイブリッドなストレージプールが利用できるそうだ。(ストレージプールとは、ZFSがディスクを管理する単位のこと。LVMでいうところのVGのようなものと言えば分かりやすいだろうか。)

最初の書き込みをSSDに行い、バックグラウンドでHDDにコピーするというやり方が取られるだろうと想像する俺であるが、他に実装方法があるなら聞いてみたい。しかしもしそうならNetAppのNVRAMと似たような使い方になることが予想されるので、またもやSunとNetAppの起訴合戦が勃発するだろう。。。南無三!!!