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2010-12-21

なぜデジタルコンテンツが売れないか?ビジネスモデルがダメか

ドワンゴ会長の川上氏であると噂されている(?)kawango氏が、ブログで次のようなエントリを綴っている。

なぜデジタルコンテンツが売れないか?DRMがダメか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

興味深いエントリなので皆さんにも読んでみていただきたいが、時間のない人のために要約すると話の骨子はこうだ。「日本で今コンテンツビジネスの売上高は凄いが、それはガラケーでDRMがうまく機能しているからだ。スマフォが台頭するとコンテンツビジネスがダメージを受けるので、DRMの代わりになるクラウド型のコンテンツサービスを構築せねば!」

正直意味が分からない。そのようなコンテンツサービスがあったところで誰が利用するのか謎である。DRMつきの楽曲ファイルよりもさらに不便なのだから。

今日は、kawango氏に目を覚ましてもらいたい一心で、何故そのサービスがいけないかということについて論じてみよう。

2008-06-19

映画をTVで放映するのを止めたらどうか。

ITMediaの記事より、
「タイムシフト目的の録画でも、製作者にフィードバック必要」——映像ソフト協会
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0806/19/news082.html

だそうだ。

理論の骨子は簡単に極論(ぉぃ)すると「タダで録画する行為は映像ソフトの経済価値を下げてしまうので許すべきではない」ということだろうか。オープンソースソフトウェアに携わる身としては、このような考え方に対して幾許かの反発を覚える。