tag:blogger.com,1999:blog-1906500952232920237.post7164574271192485168..comments2024-03-04T07:17:06.934+09:00Comments on 漢(オトコ)のコンピュータ道: データベースについてのそもそも論Mikiya Okunohttp://www.blogger.com/profile/15996977664356830358noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-1906500952232920237.post-14652269835050870222016-10-06T08:31:19.044+09:002016-10-06T08:31:19.044+09:00ご指摘ありがとうございます。修正しました。選択ではなくリレーショナルモデルでは、「制限」と言います。...ご指摘ありがとうございます。修正しました。選択ではなくリレーショナルモデルでは、「制限」と言います。<br /><br />これは編集するときに間違ってしまったようです。当初<br /><br />よくある SELECT select_list FROM table_reference WHERE condition という書式のクエリでは、select_listが射影、table_referenceが結合、conditionが制限に相当する。<br /><br />と書いていて、結合の部分を「直積(結合と見ることもできる)」に直すつもりだったんですが、誤って制限を修正してしまったようで・・・。Mikiya Okunohttps://www.blogger.com/profile/15996977664356830358noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1906500952232920237.post-38664582070299648812016-10-05T22:39:50.809+09:002016-10-05T22:39:50.809+09:00> select_listが射影、table_referenceが結合、conditionが直...> select_listが射影、table_referenceが結合、conditionが直積(結合と見ることもできる)に相当する。<br /><br />の部分(SELECT構文要素と集合演算との対応の説明)ですが、table_referenceが「直積(結合と見ることもできる)」で、conditionは「選択」ではないでしょうか?<br /><br />一般的に「WHERE句で結合する」という言い方もありますが、<br />SELECT * FROM table_a, table_b WHERE table_a.id = table_b.id;<br />といったパターンは、FROM句の直積結果にWHERE句の選択が働き、結果として内部結合と同じ結果が得られている、という解釈なのかなと思っております。Shigeru HANADAhttps://www.blogger.com/profile/15353633565646142504noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1906500952232920237.post-32873661629532000332016-10-05T12:41:04.690+09:002016-10-05T12:41:04.690+09:00そうです。ご指摘ありがとうございました。修正しました。そうです。ご指摘ありがとうございました。修正しました。Mikiya Okunohttps://www.blogger.com/profile/15996977664356830358noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1906500952232920237.post-66669420340073470232016-10-05T11:16:53.027+09:002016-10-05T11:16:53.027+09:00もしかして「RDBMSが使えないケース」の「SQLをこねくり回してグラフを操作することは可能だた」は...もしかして「RDBMSが使えないケース」の「SQLをこねくり回してグラフを操作することは可能だた」は「SQLをこねくり回してグラフを操作することは可能だが」でしょうか…?Choohttps://www.blogger.com/profile/03602479863942550605noreply@blogger.com